こんばんは、かーそんです^^
韓国スポーツ経済で、シウミンのファンクラブの寄付活動が取り上げられているので訳してみました。
日本のシウミンファンページ mini freezerさんのことも書かれていて、海外の団体が取り上げられることはありますが、日本のファンページの方が取り上げられた記事は初めてみたので、ミニフリさん本人でもない私が、思わず嬉しくなりました。おめでとうございます!
[単独] ‘シウミンの名前で’・・・ファンクラブが視覚障害児童に700万ウォン寄付
‘オッパについて猫も杓子も(=誰も彼も)寄付行列’このようなことがアイドルファンダムの肯定的効果ではないだろうか。グローバルスター EXO シウミンのファンたちが隣人を助けるために
シウミンのファンたちは最近NAVERのオンライン寄付ポータル ハッピービーンを通して、グローバル多文化福祉協会に約700万ウォンを寄付した。このお金は聴覚障害を持った子供達の補聴器購入に使用された。
グローバル多文化福祉協会側は、”奇跡が起きた。EXO シウミンのファンクラブで補聴器が買えるように700万ウォンを後援してくれた。計708万6000ウォンで10人の子供達を支援できるようになった。本当に感謝するという言葉だけでは表しきれない。子供達に喜ばしい知らせを一日も早く知らせられて幸せだった”と明らかにした。
シウミンのファンたちは普段でも寄付の先頭に立っている。シウミンのファンクラブ’シウミンパレス”が2014年から2016年までの2年間で寄付した金額は約2億ウォンに達した。このような善行は、アイドルファンクラブの鑑であり、ファンダムの模倣事例として挙げられている。
シウミンはアイドルファンダムコミュニティ最愛ドルで3~5月続いて寄付妖精に選ばれた。最愛ドルは1ヶ月間、1日最多得票数を記録したアイドルの名前で社会団体に寄付している。これにシウミンの名前で3ヶ月間50万ウォンずつ小麦福祉財団にに寄付が行われた。小麦福祉財団は “シウミンとファンが共にする暖かい分かち合いは障害児童に希望と幸福をもたらしてくれた。ひいては私たち皆が共にする世界を作ってくれた。”と感謝した。
国内ファンたちの善行に海外ファンたちも賛同している。日本のシウミンファンサポート ‘ミニフリーザー(mini freezer)’は先月EXOデビュー5周年に合わせて、シウミンの英文名 XIUMINで日本赤十字社に20万円(約200万ウォン)を伝達した。122人のファンたちが参加し、寄付金は海外緊急支援に使用された。
また、ファンページ 饅頭ネットはシウミンの誕生日3月26日に合わせ、ホルト児童福祉会へ1000万ウォンを後援した。体の不自由な子供達のための医療費支援、砂漠化防止活動などにも参加している。
写真=OSEN
ちなみに、最愛ドル6月でもシウミンが選ばれたので、4ヶ月連続になりました。しうちゃんおめでとう!
また、更新します^^