こんばんは、かーそんです^^
今日はギョンスが韓国映画を輝かせたスター授賞式にて、新人賞を受賞しました。
ずっと隠してきた茶髪がついに公開になり、湧いております。
画像元はこちら
ここのところ真っ黒スーツが多かったのに、茶髪にしたからか、久しぶりに明るいグレーのスーツで決めてて、また普段と違う格好よさですね!!!!
カムバもこのままの色でいくんでしょうか??
セフンちゃんが黒髪に戻したという噂を聞いて、もしかしてギョンスもMV撮影が終われば黒髪に戻すのかな?なんて思ったりも。
せめてSMTOWN大阪までは茶色でいてください・・・生で見たい・・
授賞式に話を戻しますと、ギョンスの受賞所感はこんな感じでした。
(安定の低音ボイス最高です。)
こんばんは、ドギョンスです。まずこのような意味深い席へ招待していただきありがとうございます。映画 형 のクォンスギョン監督、そして出演された全ての俳優の方々、そしてスタッフの皆さんへ、心から感謝もうしあげます。これからもたくさんの経験をし、努力して、素敵な姿だけをお見せする俳優になります。ありがとうございます。
明日以降記事が出てきたら、追記で訳を上げていこうと思います。
ギョンスおめでとう!茶髪にグレースーツも最高!
また更新します^^
ギョンスの出演映画’7号室’について書かれた記事があったので、ギョンスの部分だけ訳しました。こちらに追記で載せておきます!(7月7日追記)
来る13日から23日まで開催する第21回富川国際ファンタスティック映画祭の熱気がこれまでのどの時よりも暑い。’7号室'(監督 イヨンスン)が13日開幕作に選定されたからだ。’7号室’は過ぎた3日前売りオープンたった30秒で全席売り切れという記録を立てる程だった。全世界を襲ったアイドルグループ EXOの人気を’ドギョンス効果’で改めて立証した瞬間だった。
来る下半期劇場街へ封切られる’7号室’は、13日富川国際ファンタスティック映画祭で最も早く観客たちと会う。その分、ファンたちも神経を尖らせ、一早く映画を観覧するため先を争って前売り戦争繰り広げた。まるでコンサートの前売り戦とも似た風景だった。ドラマ ‘大丈夫、愛だ’から ‘君を憶えてる’, 映画’カート’ ‘純情’ ‘兄’等で、すでに大衆はもちろん、映画関係者たちまで演技力を認めている分、今回の作品の中での、ドギョンスの活躍に映画ファンたちまで関心を引いているところだ。
それでも ‘アイドル’という先入観で、未だに演技力と関連した疑問を抱く、観客たちがいるはずだ。’7号室’関係者はソウル経済スターに”映画は大規模ではないが、ドギョンスの演技が完璧に盛り込まれた”と伝えて、心配を払拭させた。
ここで’演技神’ シンハギュンと共にしたケミが視覚面でも作品面でもしっかり出ている。’共同警備区域 JSA’….(作品名が続くため中略) 等、作品ごとにジャンルを超えて、胸を打つカリスマ溢れる演技を見せてきたシンハギュン。ドギョンスと初呼吸で、やはり遜色なく作品を引っ張っていくものとみられる。
‘7号室’はソウルの滅びいくDVD店の7号室でそれぞれの秘密を隠すことになったDVD店 店長(シンハギュン)とアルバイト(ドギョンス)がだんだんこじれていく状況を抜け出すため孤軍奮闘する話を描いた映画。個性溢れるキャラクターたちの共演と興味深いストーリーの期待に加えて、だんだんこじれていく’笑えるけれど悲しい状況’を通して発生するコメディにスリルとアクションを加味した新鮮な試みに目を留める。
[映画トーク] シンハギュン×ドギョンス ‘7号室’ vs パクソジュン×カンハヌル ‘青年警察’….女心キラーがきた!