[記事訳] 雨暑さにもビクともしない…’アイドル時代’の過去・現在そして未来

グループ SHINeeのテミンが登場して2秒左側上段、エメラルドのペンライトを手に握った観客たちが熱い歓声を張り上げた。1階の客席からも散発的にエメラルド色の光が浮かび上がった。’シャヲル'(SHINee FC SHINee Worldの通称)たちだった。シャヲルたちから始まった歓声はすぐ周辺の観客たちにも伝染した。ファンダムの区分はある瞬間、無意味になった。アイドル王国、’SMTOWN LIVE’コンサート会場の全景である。

過ぎた8日午後、ソウル麻浦区上岩洞に位置する、ソウルW杯競技場ではSMエンターテイメント(以下SM)のブランドコンサート’SMTOWN LIVE WORLD TOURⅥ in Seoul(以下、SMTOWN コンサート)’が開催された。会場には4万5000人余りの観客たちが集まり、4時間もの間、続いた音楽祝祭を楽しんだ。

‘SMTOWN コンサート’は過ぎた2008年に初ツアーを開始し、今年6度目を迎えた。韓国、日本、中国をはじめとするアジア国家はもちろん、アメリカとヨーロッパなどでも成功裏に開催され、累積観客数150万人を突破するなど、各種記録を打ち出している。今年のツアーはソウル公演を皮切りに、日本 大阪、東京と続く。

SMは幅広いアーティストたちをもとに、多様なステージを披露した。1部公演はグループを超越したコラボレーションステージが続き、ファンダムを超えた歓呼を引き出した。和気あいあいな雰囲気がまるで春の音楽フェスティバルのようだった。客席2階に位置したイスマン総括プロデューサーと歌手ユンジョンシンは客席で飛び跳ね、公演を楽しんだ。

2部公演はSMを代表するアイドルグループたちの単独ステージで埋め尽くした。本ステージを覆う大型の垂れ幕が集められ、3000枚のLEDタイルが姿を現した。そうでなくでも巨大なステージがLEDタイルを通して拡張され、より圧倒的な威厳を醸し出した。客席を埋め尽くした照明とレーザー、空高く打ち上げられた爆竹は会場の熱気を高潮させた。

公演場一杯に、国内アイドルの音楽の歴史が繰り広げられた。グループNCT, Red Velvet 等 ‘若い血’ の歌手たちが自身の可能性を披露したとすれば、1世代アイドル BoAとカンタは伝説を再現した。少女時代とSHINeeは久しぶりに完全体でファンたちと会い、イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドンの4人体制で、登場したSUPER JUNIORは”複雑な気持ちだ。万感が交差している。”と複雑な心境を告白しながらも、暑く、情熱的にステージを仕上げた。

EXOが登場するなり、2,3階の客席一面一杯に白のペンライトが揺れた。1階客席もまた半分以上が白く染まった。’中毒’, ‘Lotto’で雰囲気を熱くし、EXOは最後の曲にミディアムテンポの歌’나비소녀(Don’t go)’を選曲し、雰囲気を呼び起こさせた。メンバーたちはトロッコに乗り、客席を縫うように回り、より近くでファンたちと呼吸を合わせた。

‘SMTOWN コンサート’を通して、初めて公開されたステージたちは観客たちの視線をより強く引き寄せた。Red Velvetは来る9日に発売される’빨간 맛(Red Flavor)’をこの日一足先に初公開し、BoAはプロジェクト シングル ‘CAMO’のステージを初めて披露した。’健在だ’という表現が惜しいほど、BoAが依然としてかなりの可能性を持っていることを明らかに見せてくれるステージだった。

ハイライトは過ぎた4月に除隊した、グループ 東方神起のユノユンホのソロステージだった。軍を除隊してから初めて上がったステージ。それは、’주문(MIROTIC)’,’왜(Why?)’,’Somebody To Love’のメドレーと新曲’드롭(Drop)’をライブで消化した。ダンスの実力で初めに注目を集めた彼が2人、さらには5人分の役割を不足することなく、埋める姿を見ていたら感無量だった。

公演は全出演歌手が登場し、 ‘빛(HOPE)’を歌いながら終了した。過ぎた1998年に発表されたグループ H.O.T.の正規3集のタイトル曲であり、アイドル時代の幕を開いた歌の一つ。20年以上、アイドル市場の先導を握ってきたSMの自負心がうかがわれる部分だった。数万人が一つになり、一つの歌を大合唱する姿をみて、わかった。ここにアイドル時代の過去と現在、未来がある。

記事元:[SM타운①]비•더위 끄떡없다…’아이돌 시대’의 과고,현재 그리고 미래

 

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